What-We-Do-Header

What
We do

OpenFogコンソーシアムの活動は、ミッションに基づきタスク分けされた委員会とワークグループによって行われており、技術開発、リエゾンを通じた他の業界団体の標準化活動への働きかけ、テストベッドの実施や業界啓蒙の促進を行っています。

目的

OpenFogコンソーシアムの目的は、フォグコンピューティングのオープン・リファレンス・アーキテクチャを構築し、運用モデルやテストベッドを提供し、テクノロジーの定義付けし、市場へ啓蒙を行い事業化を促進することにあります。OpenFogコンソーシアムの活動は、参加メンバーにより、各委員会とその下のワーキンググループにて行われています。

技術委員会

技術委員会は技術成果物に責任を持ち、他の業界団体や研究機関との技術協業の調整を行います。活動には以下のことが含まれます: 

  • 技術委員会は隔週で会議を行います。
  • 技術ワーキンググループと協業します。
  • 技術委員会メンバーには、各技術ワーキンググループから1名以上の代表が含まれます。
  • 取締役会(Board of Directors = 以下BoD)やマーケティングチームから提案された技術協業や戦略的締結などに関して評価し、回答します。
  • 他団体とのリエゾン関係について評価し、承認します(リエゾン承認後は、リエゾンワーキンググループによって引き継がれます)
  • OpenFogコンソーシアムが発行する全ての技術文書に関して、BoDとマーケティングへの最終提出及び対外公表に先立ちレビューします。
  • BoDに対して、技術ワーキンググループの組成と活動停止の助言を行います。ワーキンググループとチャーターに関する最終承認責任はBoDが持ちます。
  • BoDに対してワーキンググループ及び全体活動進捗を四半期ごとに報告します。



技術ワーキンググループ

  • アーキテクチャワーキンググループ
  • 通信ワーキンググループ
  • マネージャビリティワーキンググループ
  • セキュリティワーキンググループ
  • ソフトウェア・インフラストラクチャワーキンググループ
  • テストベッドワーキンググループ

 

マーケティング委員会

マーケティング委員会は、OpenFogコンソーシアムとフォグコンピューティングに対する市場の関心を高め、認知度を向上させる任務を担います。

  1. OpenFogコンソーシアムはフォグコンピューティングの中心となり、牽引します。
  2. フォグコンピューティングの相互運用性と共通のアプローチの重要性を市場に対して啓蒙します。
  3. OpenFogリファレンスアーキテクチャの準備が整い次第、フォグコンピューティングの魅力を実例を通じて啓蒙します。
  4. OpenFogコンソーシアムの情報発信の一貫性を保ちます。
  5. フォーラムの開催を通じて、OpenFogコンソーシアムの開発状況や成果物の開示の情報を発信します。
  6. イノベーションを通じてフォグコンピューティングへの関心を仰ぎます。
  7. OpenFogコンソーシアムに加盟することのメリットを発信し、新規メンバー獲得に努めます。

日本地域委員会

  1. メンバーシップの獲得および日本のイノベーションコミュニティーとの連携を強化します。
  2. OpenFog運用モデルの構築、認知向上、加速を担います。
  3. 日本におけるFog技術議論を活性化します。
    • Fogコンピューティングコンセプトとソリューションのプロモーション
    • 知識・知見の共有
    • Fogコンピューティングコミュニティーの開発
  4. 日本のコンソーシアム、標準化団体、フォーラム、政府と提携します。
    • OpenFogコンソーシアムに関連する日本の標準規格およびコンプライアンス動向の調査とBoard of Directorsへの報告
    • OpenFogコンソーシアムの提案を日本の標準規格およびコンプライアンスに反映する活動
  5. 研究プロジェクトと協業します。
  6. Fogコンピューティングの教育およびトレーニング実施へ貢献します。
  7. 日本における注力領域を創出します。
    • データ所有権
    • プライバシー